
JBC競馬はJBC実行委員会と地方競馬団体とで、地方競馬の競馬場で持ち回りで開催される「ジャパンブリーディングファームズカップ(JBC)」の地方競馬の重賞です。
■JBC競馬の概要
JBC競馬は、2001年から始まったジャパンブリーディングファームズカップの準メインとして
・春のかしわ記念
・秋のマイルチャンピオンシップ南部杯
と並ぶ地方競馬の短距離路線の最高峰の競走として創設され。
JBCクラシック同様、開催地を固定せず、各地で持ち回り実施方式
ただし、2006年は川崎競馬場だったが、ダート1200mができずダート1600mで行い、名称も「JBCマイル」に変更された。
JBC競馬の距離はダート1200mが基本(但し競馬場のコース事情により前後する)
JBC競馬の出走条件は
・トライアルレースの東京盃
・マイルチャンピオンシップ南部杯
の優勝馬または、選定選抜されたサラ系3歳(旧4歳)以上の国内の競走馬です。
負担重量については変則的。
JBC競馬の本競走は10月末から11月初に実施。
10月は3歳55kg、4歳以上57kg、牝馬 2kg減で
11月は3歳56kg、4歳以上57kg、牝馬2kg減で行われる。
■Road to JBC(トライアル競走シリーズ)
このシリーズはJBCスプリントの出走権をかけて争うシリーズで、大きくトライアル指定競走と選抜指定競走の2つで構成されている。
■JBC競馬のトライアル指定競走
次の2競走の優勝馬については優先出走権が与えられる。
・東京盃(統一JpnII・大井競馬場ダート1200m)
・マイルチャンピオンシップ南部杯(統一JpnI・盛岡競馬場ダート1600m)
■JBC競馬の選抜指定競走
次の各競走は、優勝馬がJBCの出走馬を決める選定の対象馬としてノミネートされる
・アフター5スター賞
・オータムスプリントカップ
・青藍賞
・姫山菊花賞
■JBC競馬の歴史
・2001年 - 創設
・2006年 - ダート1600mのJBCマイルとして実施。
・2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告に伴う重賞の格付け表記の変更で、統一グレード表記をJpnIに変更した
